もと古民家の納屋を改装。
白をベースにした壁面。
たくましくむきだした米松の梁。
作品をやさしく包み込むライティング。
そして、窓からは緑の麦が運んでくれるやさしい春風。
散居村に囲まれるギャラリー耀。
時には雉子が散歩に訪れたりして…。
自由きままな気分で現代アートを楽しんでください。
白をベースにした壁面。
たくましくむきだした米松の梁。
作品をやさしく包み込むライティング。
そして、窓からは緑の麦が運んでくれるやさしい春風。
散居村に囲まれるギャラリー耀。
時には雉子が散歩に訪れたりして…。
自由きままな気分で現代アートを楽しんでください。
名和ショウ展
−陶とガラスの間−
2024.9.27(金)〜12.1(日)
〈毎金・土・日〉am10:30~pm5:00
最終日はpm4:30まで
名和ショウ◆プロフィール
京都市生まれ
大阪芸術大学工芸科卒業
〈2024.9.27〉
陶器とガラスという異なる素材を巧みに融合させた作品は陶器の温かみとガラスの透明感や繊細さを同時に感じさせる独特の美しさがあります。
焼成の中で自然にできるウェーブの美しさ、ガラスに陶を纏わせる繊細さは、作家のこれまでの研究と経験値に裏打ちされ生まれた新たな形です。
無限に広がる陶とガラスの間をあくなき探究心で常に進化し続ける名和ショウの世界を堪能してください。
9月27日、28日は作家が在廊しています。10月中旬にも在廊予定です。
作品数は160点余、名和ショウ展−陶とガラスの間−は12月1日まで毎週末金・土・日曜日開催。